どんな人が塗装職人に向いていますか?と聞かれることがあります。器用、不器用ではなく、いままで何かに夢中になった経験を持っている人だと思います。モノづくり、機械いじり、スポーツや遊び、なんでもいい。時間の経つのも忘れて、夢中になれた経験があれば、きっと経験を積むほどに楽しいと感じる仕事になるでしょう。その先には、自分の作品が街に残り、お客さまの笑顔が待っています。
私たちは、この会社から業界を変えてみよう!魅力ある業種に変えていこう!そんな気概を持って日々の業務に当たっています。まだ小さな一歩かもしれませんが、あなたも私たちと一緒に、私たちにしかできない新しい塗装の世界を拓いてみませんか。
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